日常で役立つ船のロープワーク

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ちょっとジャンル違いを^_^

小型船舶免許2級をもっていまして、20トン未満の船を5海里(約9キロメートル)以内の沿海で運転できます。

ちょっとわかりづらいですが、簡単にイメージすると対岸の見えている湖や川でモーターボートを運転することができます。

船の免許を取る際には、船を係留するために必要なロープワークを何種類か覚えます。

が、それは船を扱っているときは良いのですが、普段は船には乗りませんので、忘れてしまいます。

半ばペーバードライバー化していましたが、今年の夏に船を運転する機会がありまして、ロープワークを復習しましたので、紹介します^_^

というのも、ロープワークは船だけでなく、日常でも結構役に立っているからです。

少し覚えておいても損はないのでおススメです^_^

船のロープワークと言いつつ、そうじゃないものも入ってます笑 便利だと思ったものを紹介します!

下で紹介するロープワークは大きく分けて、3種類です。

  1. しっかり締まる。しかし、解くときは簡単な結び
  2. しっかり締まる。そして、解けない結び
  3. その他、便利な結び

不完全な結びは危険で思わぬ事故の元です。実施する際はしっかり結べていることを確認して下さい。また専門書や有識者への確認をオススメします^_^

しっかり締まる。しかし、解くときは簡単な結び

自然の力はすごく強いですね。今年は特に災害が多く、自然の前では無力でなことを痛感します。

しっかり固定できなければすぐに負けてしまいますが、締めすぎは全く解けなくなります。

以下に紹介するのは、引っ張る力で、締める力が増します。よって、引けば引くほどほどけません。しかし解く時は簡単です。とても便利で合理的です。

もやい結び

まずはもやい結びです。鉄板です!

リング状のものに固定するときに多用しています。

巻き結び(まきむすび)

ポールなど、棒状のものに固定するときが便利です。

リング状のものには結べますが、使い勝手はもやい結びに劣るで使い分けています。

ポールの上から掛けるように結ぶためです。

上に抜きやすいです。(この画像では左右方向に抜ける)

たまに工事現場の打ち杭間のロープで使っているのを見ます。

係留結び(けいりゅうむすび)

モーリングノットとも呼ばれます。そのまま英語にしただけですが笑

個人的に見た目が好きです。(←どうでもいい)

一時的に固定するのが簡単で、輪の右側から出ている短い紐を引っ張るだけで解けます。

夜逃げ結び(よにげむすび)

他の呼び名として、以下があります。

  • 追いはぎ結び
  • 馬つなぎ
  • 泥棒結び

これも係留結びと同じで、解くのも引っ張るだけです。(写真中の短い紐)

名前のごとく、さっと夜逃げの荷物を固定して、さっと解ける結び方です。

横向きのポールなどへの固定が便利です。

写真だと輪の方の紐が短いですが、長めの方が良いです(扱いやすい)

思いついたのですが、災害時に二階から逃げるとして、両方の紐を地面まで垂らしておいて、降りた後に解ける側の紐を引けば紐を回収しつつ下に降りることができます。(未確認なので、自己責任で!)

しっかり締まる。そして、解けない結び

一重継ぎ(ひとえつなぎ)

二本のロープを継ぐ結びかたです。延長する時などですね。

船を牽引する時に、お互いの係留ロープを結ぶ際に使いました。

これは解きずらいですが、簡単なのにしっかり結べます。

本結びは片方のロープを引くと解けてしまいますが、これは解けないです。

二重に巻く二重結びもあります。

その他、便利な結び

南京結び(なんきんむすび)または万力結び(まんりきむすび)

写真はありません!ごめんなさい(´-`

適当な紐を見つけたら載せます📸

トラックなどでよく見ますね。

ロープテンションをあげることができる結びかたです。

荷物の固定などに使用します。

詰め結び(つめむすび)

長いロープを短くできる結び方です。

ロープ テンションが掛かれば掛かるほど解けません。

自在結び(じざいむすび)

巻き結びを自身のロープにする巻き方で、引けば締まり緩みません。

輪にして使いますが、輪の大きさを自由に変えられます。

例えば、駐車場の入り口にかかっているロープなどに使っています。

解かなくても、車が通る時だけ輪を小さく緩めて垂らし、通った後は輪を大きくして紐を張ればオッケー

結び方はググればすぐに出てきますが、覚書なのでそのうち記事にしようかと思います^ ^

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