Amazonで売ってるプリペイドSIM買ってみた 20GB/月 12ヶ月

ネットなしでは生きられないカラダ モバイル回線(LINEモバイル)で生きてみようと宣言してから早一ヶ月 無理です!私はネットなしでは生きられません! こちら、4月のモバイル通信料 自分、41GBも使っているとは。 アハモで20GBなんて動画ばっかりみてる高校生くらいしか使い切らないべ!なんて思ってた自分が恥ずかしい・・・ 低速モードになってすごく辛かった・・・ でもすぐ固定回線に戻すのは自分のプライドが許さない。お金もかかっていることですし。 というわけで、いろいろ方法を模索しているとプリペイドSIMが良さそうなので使ってみることにしました。 遊んでいるAndroid(LGのV20 Pro)があったのでテザリング親機にしてみます。 Amazonを徘徊し、これを買ってみました。 私が買ったのは20GB/月 12ヶ月有効 SIMカードのみ です。初月無料らしい。 2021/05/06時点ではSIMカードのみが買えなくなっていて、ルーターセットのみのようです。いろいろな会社の似たようなSIMを見てみると出たり消えたりが激しいです。 本当は30GBがほしかったのですが、1日悩んでたら買えなくなってました。(ラインナップから消えてた) で、買った金額は24,000円だったので、月換算すると24,000円÷12ヶ月=2000円/月 となります。 価格ドットコムみてもwimax的なモバイルルーターで安いものでも2,500円を下回るものは無かったので良いかなと思いました。 無制限とかプランはもちろん違いますけどね!自分の使用実績に合わせた感じです。 レビューは使えます!!ってのと使えません!!の両方があって正直心配だったんですが、むしろそういうところに興味が出てしまうのは私です。 届いたのはこちら。ソフバンのデータ通信専用SIMです。 APNは設定しなくても使えたんですが、一応この台紙にしたがって設定しました。 余談ですが、V20 ProはSIMロックがかかっていたので、このソフバンSIMを刺すだけでは使えません。マイドコモからSIMロック解除申請をしてSIMロックを解除して使っています。 2021/05/06時点で早くも14GB弱使っています笑 特に速度制限等を受けることなく使用できています。良かった。 LINEモバイルはデータの繰越ができるので、最初にこっちの20GBを使い切って、足りない分はLINEモバイルでテザリングしようと思います。 ソフバンSIM 20GB + LINEモバイル 30GB = 50GB ですが、このペースだと足りなそうだ・・・ 速度は大体ダウンロードが20Mbpsくらい。アップロードは早くて10Mbpsくらい。 にゅーろの時は余裕で300Mbps超えてたので、それと比べちゃうとアレですが、動画を見たり、私の普段遣いには特に問題ない速度 安定して出ております。 変化があれば更新します!以上(^^) 2021/05/10追記 2021/05/10現在、20GBを早くも突破し、22.5GB使っています。 でも低速にはなっておらず、前と同じくらいの速度が出ています。 Amazonのレビューにはすぐに低速にならないとの記載もあったのでこれから遅くなるのかな? 2021/05/23追記 ついに低速へ ついに低速になりました。42.5GB使いました・・・・ 倍以上保ったということですか。 もしかして初月だけとか?来月はどうなるんだろ・・・・ 50kbpsしか出なくてツライ!

2021/05/06 · Last updated on 2021/05/23 · 1 min · 52 words

MR2200acは中継器にならなかった

SynologyのメッシュルータMR2200acを中継器(イーサネットコンバータ)として使いたかったのですが、できませんでしたという記事です😢 そもそも何をしようとしていたのか 今のお家はnuro光をひいていましたが、いろいろな通信費を削減するために思い切ってnuro(有線環境)を解約し、モバイル回線で生きてみようと思いました。 具体的にはメインのiPhoneXのテザリングでしのぎますが、LINEモバイルが4月から増量して月30GBになったのが後押ししました(^^) これまでの環境とモクロミ これまでのnuro環境ではざっくり以下のような構成になっていました。 MR2200ac下にはいろいろなデバイスが吊るさっていて、このローカルLAN環境を維持したかったのです。ですので、iPadやMacにそれぞれ1台ずつテザリングすることは考えていませんでした。 目論見としては、以下のようにしたかったのです。が、できませんでした。 MR2200acはメッシュルータですので、親機との接続機能があります。つまり、中継器です。iPhoneからのテザリングを受けて、イーサネットコンバータとして動作、兼、無線LANルータとして活躍してほしかった。 SRMにログインし、Wi-Fi Connect→WiFiポイント→追加で行けそう!!と思ったのですが、Synologyの親機との接続しかできないようです。 それにこの説明画面を見るとMR2200acの初期状態っぽいです。 試してみることも考えましたが、リセット(初期化)が必要になるとVPNやらCloud Station用のNASやらを設定したものを再構築するのはちょっと・・・と思いやめました笑 で、マニュアル↓を眺めてみましたら、それっぽい記述を見つけました。 初期セットアップ時に動作モード(マニュアルでは操作モードと記載)が選べますが、それが無線ルータか無線AP(アクセスポイント)だけ。中継器はありませんでした。ざんねん。 作った環境 MR2200acだけでは無理だとわかったので、素直にイーサネットコンバータを買いましたよ。 tp-linkのがアマゾンでセールしてたのでポチりました。 1550円なり それでこんな環境で落ち着いています。 iPhoneテザリング(2.4GHz)をtp-link中継器で受けて、それを有線でMR2200acに接続し、そこからは無線です。 これでMacやiPadは今まで通りMR2200acのSSIDで接続でき、LANも維持してTime machineも今まで通り稼働させることができました。 普段のつなぎ方ですが、例えば帰宅したらiPhoneのテザリングの画面を出しておけば勝手にtp-linkさんが繋がって、少しの時間を経て全体がインターネットに繋がってくれます。安定して動いてくれて助かります。 再起動、電源オフスケジュールなど、使いやすくて良いです。 この中継器のイーサネットコンバータ部分は理論100Mbpsしか出ないようなのですが、それが問題になるようだったらまた考えることにします。そもそもLINEモバイルがそこまで速度出してくれるとは思わないので平気かもです。 【余談】MR2200acの二段階認証で詰んだ話 セキュリティアップでSRMにログインするところで二段階認証を設定していたのですが詰みました。 このときすでにnuroがなくなっていましたので、SRMに入るには直接MR2200acに接続します。ログインの途中までは一応できるのですが、二段階認証画面が出て先に進めません。 そりゃそうですよね。二段階認証はiPhoneのオーセニケータアプリで出た番号をインターネット経由で一致させて確認するので、インターネットに接続が必要ですが、インターネットには繋がっていません。(もしかして時刻だけ一致してればイケた?) MR2200acを中継器に設定するにはSRMログインが必要(このときはまだ目論見段階で中継器として使えないことを知らないときです) てなわけで、先に進めなくなりました。 で、これの解消のために先程のtp-linkの中継器を買って二段階認証を切ろうと思ってました。 無事切れればtp-linkさんは売りに出そうと思っていましたが、無事に二段階認証を切れ、結果的に使い続けることになったというわけです。 すると二段階認証は切らなくても良かったですね笑 同じような状況にならないように、皆さんお気をつけ下さい。 以上です(^^)

2021/04/10 · Last updated on 2021/04/10 · 1 min · 38 words

Apple Keyboard(有線)の未使用キーにAutoHotkey(インストール不要)を使ってスクリーンショットを割り当て

前回、AutoHotkeyを使って、Apple Keyboard(有線)のかな英数キーに変換、無変換を割り当てました。 前回の記事はこちら↓ 今回は、未使用キーにスクショを割り当ててみました。 スクショは割と多用しますが、Apple KeyboardにはWindowsキーボードにあるプリントスクリーンキーはありませんし、当然、Macで使うプリントスクリーンのショートカットも使えません(WindowsでMacのキーボードを使っているだけなので当然ですが)。 ノートPCにApple Keyboardをさして使っていますが、スクショのたびにノートPCを開くのはダルいので、今回の割り当てを思いつきました。 未使用キーとしては、F13とF14です。 F13には全体のスクショ(通常のプリントスクリーン) F14にはアクティブウィンドのスクショ(Alt + プリントスクリーン) を割り当てます。 環境 Windows10 Pro バージョン1809 64bit AutoHotkey_1.1.30.03(AutoHotkeyU64.exe) Apple_keyboard_wired.ahk 結果から。 以下のプログラムを書き込めば、動作します(^^) 前回記事を適用されている方は、この内容に上書きすれば、かな英数とスクショが動作します。 AutoHotkeyの導入などは前回の記事を参考にしてください(^^) ;2019/08/31 ;2019/12/09 updated #InstallKeybdHook ;Apple_keyboard_wired #USEHOOK ;Macの英数キーをWindowsの無変換キーに割り当てる sc071 Up::Send,{vk1D} ;MacのかなキーをWindowsの変換キーに割り当てる sc072 Up::Send,{vk1C} ;MacのF13キーをWindowsのプリントスクリーンキーに割り当てる sc064 Up::Send,{PrintScreen} ;MacのF14キーをWindowsのプリントスクリーンキーとAltの同時押しに割り当てる(複数キー) ;アクティブウィンドのスクショ *sc065 Up:: SetKeyDelay -1 Send {Blind}{ALt Down} Send {Blind}{PrintScreen} Send {Blind}{ALt Up} return #USEHOOK off ;sc071 : macの英数キー ;sc072 : macのかなキー ;vk1D Windowsの無変換キー ;vk1C 変換キー ;sc064 : macのF13キー ;sc065 : macのF14キー ; ";"はコメントです。 Apple_keyboard_wired....

2019/12/11 · Last updated on 2019/12/11 · 1 min · 140 words

Apple Keyboard(有線)をWindows10でAutoHotkey(インストール不要)を使って、かな英数キーで変換

2020/11/22追記 これは会社のPCで活躍していたのですが、会社PCのWindowsアップデートが入りまして1909になりました。 そして調子がおかしくなりました。MicrosoftIMEだと問題ないですが、Google日本語入力だと使えないです。 これ↑によるとImeOnとImeOffが実装されたようですが、これが原因だと思っています。 AutoHotkeyでも拾えてなさそうだったので、Google日本語入力(たぶんMicrosoftIME以外全部?)で認識してません。 AutoHotkeyでキーが拾えなくなったとなると、すぐに対策が浮かばないので、対策は検討中です。 Google日本語入力で使うのは一旦諦めて、MicrosoftIMEで使うことにしています MicrosoftIMEだと「今日」と入力して今日の日付を出してくれないのが地味にきつい・・・ 追記終わり 本題 Apple Keyboard(有線)をWindows10で使い、かな英数キーでかな、英数変換する方法です。 Macのキーボードって打ちやすいですよね。このキータッチが好きで、Macのキーボードをwindowsでも使っています。このキーボードを使うからには、やはり使いたいのは”かな”キー、”英数”キーでかな、英数変換です。これが使えないと嬉しさ半減です。そのままでは使えないので、ここでは使えるようにする方法を紹介します(^^) 実現にはAutoHotkeyを使用します。 環境 Windows10 Google日本語入力 Apple Keyboard テンキー付き 有線(モデル名:A1243) AutoHotkey (ver 1.1.30.03) Apple Keyboard テンキー付き 有線(モデル名:A1243) 下準備 あらかじめGoogle日本語入力のIMEで、変換無変換をmac風にしておく必要があります。 以下の記事を参照して設定してください^_^ 導入 AutoHotkeyとは AutoHotkeyはスクリプト言語です。名前から判りますが、元々キーボードのショートカットキーをカスタマイズするために生まれました。 なのでキーボード制御が得意です。 今は機能がたくさん実装され、コミュニティも大きくなったので1つのスクリプト言語として区別されるようになりました。 これで、Apple Keyboardの”かな”キー、”英数”キーにIMEのオンオフを割り当ててみます。 AutoHotkeyのダウンロード(インストール不要) 以下の公式サイトを開きます。 2019/08/30時点の最新バージョンは 1.1.30.03 で、紹介する私の環境も同じバージョンです。 “Download”を押します。 “Download Current Version”を押すと、AutoHotkeyのインストーラがダウンロードできますが、今回は、インストールが制限されている職場のPCなどを想定して、インストール不要の実行ファイル郡を導入してみます。 “Other Versions”を押します。 “Download AutoHotkey.zip”を押します。 デスクトップなど、好きな場所に保存して解凍すると、以下のファイルたちが現れます。 かな英数変換を実現するファイル(Appl_keyboar_wired.ahk)の作成 かな英数変換を実現するファイルを作っていきます。 といっても、難しくはないので、以下のように進めてください(^o^) 空いているところで右クリックし、”新規作成”→”テキストドキュメント”でテキストファイルを作成します。 開いたテキストファイルの中に、画像のように以下の文をコピペしてください。 ;2019/08/31 #InstallKeybdHook ;Appl_keyboar_wired #USEHOOK sc071 Up::Send,{vk1D} sc072 Up::Send,{vk1C} #USEHOOK off ;sc071 : macの英数キー ;sc072 : macのかなキー ;vk1D 無変換キー ;vk1C 変換キー ; ";"はコメントです。 Version1....

2019/08/31 · Last updated on 2020/11/22 · 1 min · 158 words

玄人志向のHDDケース GW3.5AA-SUP3 のファームアップデートとMR2200acでNAS化

玄人志向のHDDケース GW3.5AA-SUP3 のファームアップデートについて画像を交えながら説明していきます^_^ このHDDケース 購入したわけ バッファローの2TBのNAS(Buffalo NAS link station LS-X2.0TLJ)を数年前に購入して主にMacのTimemachine用として使用していたのですが、繋がりが不安定やら、遅いだで使いづらく、しばらくオネンネしてもらっていました。 ところが、SynologyのMR2200ACというメッシュルータを購入しまして、このルータにはUSBストレージをNAS化する機能があることを知りました。 お、オネンネしてもらってたバッファローNAS使えんじゃね?! となり、分解してHDDを取り出し、フォーマットし、このケースに組み込んで無事NASとして生還しました!(ちょっとトラブりましたが・・・・) USB3.0でバッファローNASより高速化し、Timemachineも良好に動作しています! 簡単なスペックと良いと思うところ このHDDケースの良いところをあげてみます^_^ 安い(Amazonで2000円切るくらい) 電源連動機能がある Synologyルータのハイバネーション機能で、使っていないときはスリープ状態になってくれる HDDの回転がとまるので機械的な寿命を伸ばせる(と思っています) ずっと動かしていないので、エコ 金属筐体で放熱性がよい ファンレスで埃が入らず長期運用で安心 埃は電気的にイタズラをするのでHDDを壊しかねません。 割とスリム 3.5インチHDDとあまり大きさが変わりません。 電源連動機能のおかげで、USB接続していても使用していないと止まっており、アクセスするとヴィィィーンと起動してくれます。 NASとして使用するときも、自宅Wi-Fiに接続されたときに自動で起動してくれます。 テレビ等に接続する外付けHDDとして使用すれば、テレビを見ているときだけ起動するので、相性が良さそうですね! MR2200acについて MR2200ACの外付けHDDでハイバネーションに対応しているものは意外と数が少なく、値段が合わなかったり、容量が合わなかったりで迷っていました。 そこでこのケースを見つけて、情報は無かったのですが、ハイバネーションが使えると信じて買ってみました。結果使えて満足です^_^ 動作確認済みHDDは以下 それか、MR2200acのマニュアル(↓)中には、ext4、ext3、FAT、NTFS、HFS+と記載があります。 https://global.download.synology.com/download/Document/Hardware/HIG/Router/19-year/MR2200ac/jpn/Syno_HIG_MR2200ac_jpn.pdf 私はext4でフォーマットして使っております。 Windows10と相性が悪い問題 やっと本題です笑 Windows10は対応しているようですが、このHDDケースの制御ICのファームのバージョンが古いとHDDのデータが書き込めなくなったり、データが破損したりすることがあるようです。 具体的な相性がよろしくないファームのバージョンは”69”から始まる番号です。 私は2台購入しましたが、2台ともファームが古く、1台目は69.02.00.01、2台目は69.02.00.03となっていました。 ですが、ちゃんと解決策があります。 ファームを更新すれば上記のような不具合はなくなります。 ファームの更新 上記にアクセスします。 アクセスすると、”Jmicron JMS-567 Firmware Version 138.01.00.01″と書いてあるところがありますので、すぐ下の”Download”をクリックします。 するとzipファイルがダウンロードされるので、デスクトップなど好きな場所に解凍して下さい。 ダウンロードしたzipファイルを解凍すると以下のファイルがでてきますので、ダブルクリックで開きます。 接続しないで実行ファイルを開くと下記のようなエラーがでます。 写真のようにUSB接続し、電源プラグを刺し、電源をオンした状態で改めて開きます。HDDは接続しなくて大丈夫です。すると、”Click Update firmware button to proceed.”と青字で表示されます。 “Update firmware to version 138.01.00.01”と記載されたところをクリックします。 クリックすると”Programing. Please wait…”と表示されファームの書き換えを行なってくれます。 成功すると “Programing Success!! Chip Auto reset....

2019/08/22 · Last updated on 2021/04/05 · 1 min · 86 words